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Seminer

料理教室

わたしたちは、健康で長寿な人生を実現するために、食や栄養だけにとどまらず、様々な角度からアプローチしています。血液循環の促進や病気にまつわるストレスなどをケアするプログラムなど、正常分子栄養学を基本としたサービスを複数ご用意し、一人ひとりにあった健康法をご提案しています。

健康長寿なカラダづくり

健康長寿なカラダづくりは、まず「食べる」ことから。とくに口から栄養を摂ることは、知覚や感覚を刺激し、脳を活性化することにもつながります。食べることは生きること。その視点に立ち、わたしたちは、たとえばがんの方でも食べられる糖分・塩分を抑えた料理をはじめ、食材の栄養を損なわない調理法など、さまざまな料理実践講座を提供し、食べる喜びを知ってもらうことにつとめています。

わたしたちのカラダは、食べたもの、飲んだものからつくられる。その真実に従えば、毎日の食事を変えれば、カラダの健康状態も変わるということ。栄養とカラダの関係を研究するボタニック・ラボラトリーでは、各栄養素の働きを理解し、どんな食品をどのように調理するか試作し、つくった料理を実際に試食する実践的な講座を提供しています。

How to eat自分にあった食事法とは?

がんや糖尿病、アレルギーなどの回復や体質改善に効果的な食事・栄養療法には、様々な種類があります。ゲルソン療法やメガビタミン療法、ケトン食療法など統合医療の現場で実際に取り入れられているものや、マクロビオティックやヴィーガン食、糖質制限など普段の食生活から実践できるものまで様々です。

しかし、毎日のレシピを考え、栄養バランスに配慮した食材を揃え、継続することは、決して簡単なことではありません。体質や健康状態によって必要な栄養量は人それぞれ違いますし、食事法がその人に合っているかどうかを見極めるのもなかなか難しい作業です。それぞれ一定の効果は期待できますが、病気の進行や患者の健康状態によっては、その食事スタイルを続けることが必ずしも安全とは言い切れません。

Various様々な食事法や栄養療法

ヴィーガン食

ヴィーガンとは、卵や乳製品を含む動物性食品をいっさい口にしない「完全菜食主義」の食事です。野菜や果物を主体にビタミン、ミネラル、植物栄養物質を補給できる体にやさしい食事ですが、動物性食品を一切摂らないことからタンパク質不足に陥りやすく、穀類や芋類など糖質の過剰摂取には注意が必要です。

マクロビオティック食

陰陽論をヒントに食品を分類し、主に玄米を中心に豆類、野菜、穀類、海草類などから組み立てられる食事です。カリウムの多いものは「陰性」、玄米は「中庸」、ナトリウムの多いものは「陽性」とし、食材や調理法でバランスを考える食事法です。土が痩せている今の日本では、野菜から十分な栄養を摂取しずらくなっているので、栄養のバランスを崩さないよう注意が必要です。

ケトン食

ケトン食は、エネルギー源を糖質から脂質に変えることで、体に負担の少ない代謝を可能にします。糖質を極力排除し、肉や魚、卵などのタンパク質と、バターやココナッツオイルなどの脂質を中心に摂取することから、糖質の過剰摂取も防ぐことができる食事スタイルです。しかし糖質制限ばかりに気を取られ、油の補給が疎かになったり、肉の食べ過ぎなどから栄養がタンパク質に偏りやすく、代謝に必要なビタミン、ミネラルや植物栄養素が不足するケースもあるようです。

ゲルソン療法

ゲルソン療法は、がんのエサになる塩分と糖分を排除し、カリウムやマグネシウムが豊富な野菜や果物の摂取を中心とした食事スタイルをとります。健全な細胞づくりに必要な栄養を効率よく摂取できる画期的な療法ですが、オーガニックの野菜を揃えたり、ジュースにする手間がかかったりと、継続性の面で取り組みづらいのが難点です。

Botarabo dietボタラボ式食事法

ボタラボ式食事法

食べることは生きること。その基本は、おいしく食べられることにあります。わたしたちは、一人ひとりの体の状態に合わせて必要な栄養素と制限するものを選んだうえで、食材や調理法を工夫して「おいしく食べられる」メニューを実践しています。

ボタニック・ラボラトリーでは、それぞれの食事スタイルの長所を取り入れながら、正常分子栄養学に基づいた独自の料理レシピを研究しています。がん食については、ゲルソン療法を基本にした解毒と、塩分・糖分の制限に加えて、ビーガンに不足しがちなタンパク質や脂肪、ケトン食で欠乏しやすいビタミン、ミネラル、植物栄養素を加味しながら、バランスを重視したオリジナルメニューを取り入れています。

Point1糖分、塩分を抑える

がんはもちろん、病気に負けない体をつくるには、栄養のバランスを整えることが大切です。わたしたちが実践する「がんをはねのける食事療法(がん食)」では、化学調味料などの添加物はもちろん、砂糖と塩も使用しません。

なぜ糖分制限が必要なのか? その理由は、がん細胞は何より糖分を好むからです。糖分を摂取すればするほど、がんの活発な活動を後押しすることになります。糖分の摂取を控えることで、がん細胞に養分が行き届かず、結果としてがん細胞の増殖を止めることができるとされています。

一方、塩分についてはアメリカ人医師、マックス・ゲルソン博士の「ゲルソン療法」に基づきます。ゲルソン療法は、がんや慢性疾患の食事療法として日本でも広く普及していますが、その中でがんの治療効果を高める要因として塩を加えない食事を提唱しています。

塩分を加えない理由としては、がん患者のほとんどが体内にナトリウム、すなわち塩分が過剰で、カリウムが少ないことが挙げられます。このミネラルバランスの乱れが、細胞の代謝に問題を起こす要因になると考えられています。

※がん食の講座のみ砂糖、塩なしの料理をお召し上がりいただけます。

Point2オーガニック食材が基本

栄養があるものをしっかり摂ることと同じくらい、悪いものを摂らないことが大切です。現代の食環境では、食品添加物やホルモン剤、抗生剤、農薬など、体に悪影響を及ぼす食品が多く出回っており、それらの健康被害から完全に逃れることは困難になりつつあります。そこで重要になるのが「解毒」です。

ボタラボでは、食材を徹底的に選別し、オーガニックの野菜を基本にメニューを組み立てます。野菜を多く使う理由は、糖分の含有量が低く、ビタミン、ミネラルを豊富に含んでいるほか、解毒を促進する「植物栄養物質」や「酵素」の宝庫だからです。

肉類は、ホルモン材や抗生剤を使用していないグラスフェッドビーフなど安全性の高いものを選び、調味用などもオーガニックのものを使います。

がん食では、砂糖なし、塩なしでも美味しく食べられるように工夫されています。りんご酢やにんにく、ワインビネガーなど体に良いとされる調味料と、数多くの野菜を食材として使い、バランスの良い味を追求しています。

Point3電子レンジは使わない

ボタラボの料理教室では、調理法にもこだわります。その中の一つは、電子レンジを使わないこと。最近は、スマートフォンやWi-Fiなどで生じる電磁波の影響が懸念されています。電磁波の中でもとくに危険性が高いと考えられているのが「マイクロ波」です。実は電子レンジにも、このマイクロ波が使われているのです。

電子レンジは、強力なマイクロ波が食品のほぼ全体に一気に到達し、強いエネルギーによる激しい分子運動を引き起こすことによって短時間で食品を温めています。しかしこれによって食品の中の栄養素が破壊され、分子構造が変化してしまうとの指摘もあります。

ボタラボでは食材の栄養を損なわないために、熱とスチームを組み合わせたスチームオーブンを使用。電子レンジを一切使用せずに焼く、炊く、煮込む、蒸すなどの様々な調理を実践します。

電子レンジ

Recipe講座で人気の料理レシピ

電子レンジ

ボタニック・ラボラトリーで毎月開催されている料理教室や栄養講座では、栄養バランスを考えた料理をお召し上がりいただけます。毎月一回会員様向けに発行している情報誌「ボタラヴィ」では、料理レシピをご紹介しています。ぜひご覧ください。

レシピを見る

Learn健康を実現する栄養と料理を学ぶ

ボタラボの料理教室や栄養講座がめざす最大のポイントは、料理の実践だけではなく、体内の解毒と細胞の再生によって健全なカラダをつくる栄養理論が土台にあることです。

また、調理についても一回の講座で全て学べて、すぐに自宅で普段の食事に応用できる実践的な形式になっています。

栄養バランスを考えて質のいい食材を選び、栄養を損なうことなく調理し、体内で適正に代謝する。それによって、元気で健康で元気なカラダが作られていきます。

慢性疾患の予防や改善、健康長寿をめざす人はぜひ一度足を運んでみてください。

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